BV5000による水中3D計測、
水中フォトグラメトリ、Hy-VISなどの
水中構造物の可視化・記録技術を展示しました。
EE東北'26 展示状況(夢メッセみやぎ)
EE東北'26では、水中構造物の調査・点検・計測に活用する技術として、 水中3D計測、水中フォトグラメトリ、桟橋下面点検ソリューション「Hy-VIS」、 BlueCarbonCalcなどを紹介しました。
水中3DスキャナBV5000を展示し、 水中構造物の三次元計測事例をご紹介しました。
水中3DスキャナBV5000および三次元計測データ
取得した三次元データは、 水中構造物の形状把握や堆積状況の確認、 補修前後比較などに活用できます。
展示期間中は、 「どのようなデータが取得できるのか」 「どのような現場で活用できるのか」 といったご質問を多くいただきました。
特に、水中構造物をどのように記録し、 維持管理へ活用するかという点への関心が高く、 多くの方に足を止めてご覧いただきました。
Hy-VISは、水上スライダー「Hy-CaT」を活用した 桟橋下面点検ソリューションです。
Hy-VIS(桟橋下面点検ソリューション)
Hy-VISでは、水上スライダー「Hy-CaT」を活用し、 桟橋下面の変状を面的に記録・整理することができます。
フォトグラメトリ技術により、 ひび割れ・剥離・欠損・鋼材腐食などの変状位置を把握しやすく、 点検結果を維持管理資料として活用できます。
また、Hy-CaTは高さ50cm程度が確保できれば 桟橋桁下へ進入可能であり、 潮位条件による制約を受けにくい点も特長です。
さらに、EchoVSLAMを組み合わせることで、 非GNSS環境下においても、 底面の地形や堆積状況の確認に活用できます。
展示期間中は、水中3D計測やフォトグラメトリを活用した 水中構造物の可視化・記録技術に関するご質問を多くいただきました。
水中3D計測、Hy-VIS、BlueCarbonCalcなどの展示技術
特に、 「どのようなデータが取得できるのか」 「維持管理業務へどのように活用できるのか」 といった点への関心が高く、 建設コンサルタントや測量・計測会社の皆様と 活発な情報交換を行うことができました。
また、技術連携や共同検討に関するご相談もいただき、 水中構造物の調査・点検・計測技術への関心の高さを感じました。
ブルーカーボンやカーボンニュートラルに関連する話題についても ご質問をいただき、 藻場調査や定量評価手法への関心の高さを感じました。
今回の展示にあたり、 共同出展いただいた株式会社チック様、 ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
今後も東京久栄では、 水中3D計測、水中フォトグラメトリ、 水域ロボット技術を活用し、 水中インフラ点検・維持管理の高度化に取り組んでまいります。
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